バイオポストとは｜土壌改良材「バイオポスト」日本総発売元、バラ栽培、野菜栽培等の園芸用品の通販なら有限会社ヴァラリス商会へ。

• 一般堆肥の30倍のパワー！土・生き生き植物性有機土壌改良材
• 100％植物性有機物と、豊富かつバランスよく含まれた活性力旺盛な微生物の働きにより、土壌を肥沃な状態に改良します。
• 使い古した土を肥沃な状態に改良し、土が何度も再利用できます。
• 土を団粒構造にし、肥料成分を永く土の中に蓄える肥沃な土壌にします。
• 有益な微生物群が土壌中に素早く増殖し、病原菌等の異常繁殖を抑えます。
• 土壌微生物のバランスを保つ作用により、病害虫の発生を抑え連作障害を改善します。
• 保水性・通水性・通気性のバランスがよい状態に土壌改良します。
• 根の成長を促進することで毛細根をしっかりと太く丈夫に発根させ、異常気象や病害虫に強い健康な植物に育てます。
• 植物を痛める原因となる、動物性有機物・化学物質は一切使用しておりません。
• 根や葉に直接触れても肥料やけを起こしません。
• 土を配合（腐葉土・油かす・牛糞・鶏糞・苦土石灰等）する必要はありません。
• 活性力の旺盛な微生物の働きにより、落葉・花ガラ・枯れた植物の根・芝生のサッチを分解します。
• 種蒔き・育苗から使用できるので、丈夫な苗が育ちます。
• ヴァラリスバイオポストには病原菌、雑草の種子、寄生虫の卵等は一切含まれておりません。
• バイオポストリキッドサムと併用すると、微生物の働きをより活性化するので、植物にとってよりよい環境を作ります。

基本使用量は、鉢・プランターに使用する場合、土の量に対し約1〜2割混和してください。

【使用量例】
一般的なプランター（横/60cm）→移植シャベル1〜2杯（100〜200ｇ）

• 全体に混和すると同時に、定植時に株元に少量施して定植するとより効果的です。
• 花壇や畑に苗を定植時に株元に入れ、定植させると効果的です（大さじ1〜3杯）。
• 固くて混和できない土の場合は、軽く耕してすき込み覆土して馴染ませます。
• 土の状態が悪い場合は通常より使用量を増やすと、より早く土壌改良できます。
• 庭木の場合は、根の周りや根の先端のある土壌に適量混和してください。
• バラ・牡丹・実のなる野菜・果物等には、通常より多少多く（約2割）混和し、株元にも少量施すとより効果的です。
• 芝生の場合は上から振りかけ、芝生と床土に馴染ませるよう十分に散水してください。
• 芝生を張る場合に、芝生と床土の間に施すと芝の発根を促し病気に強く丈夫に育てます。
• いずれの場合もヴァラリスバイオポストを施した後は、十分に散水してください。

• 植物性有機材料100％の濃縮液体肥料なので、あらゆる植物の成長を助けます。
• バイオポストリキッドサムBIOに含まれる成分は、植物に対して負担が無い良質な肥料成分で、肥料やけを起こさず植物にストレスを与えません。
• 土壌環境を活性し、その含まれる有用成分は土の中に長く留まる事が出来ます。
• 発根・発芽・開花・収穫量を促進し、葉・花を健康に美しく育てます。
• 開花中に与える事で、より開花期間を延します。
• 野菜・ハーブ・果物などは、より美味しく育て収穫量を増やします。
• ヴァラリスバイオポストとの併用は植物・土壌にとって良い組み合わせで、生態系を壊さない安全な環境園芸の効果倍増です。

• 基本使用方法はキャップ1杯（15CC）を約3〜4リットルの水で希釈し、植物の根元に施してください。（希釈目安：約200〜300倍）
• 通常週1〜2回の頻度で施し、開花・結実時期にはさらに頻度を上げても効果的です。希釈率を200倍以上に薄めて頻度を上げても効果的です。
• 100％植物性有機成分なので、誤ってのんでも人体に影響はありませんが飲用はしないでください。
• お子様やペットの届かない場所で管理してください。